だぶるぷれい(4)
著者 ムラタコウジ
出版社 日本文芸社
ジャンル 青年漫画
漫画「だぶるぷれい」電子単行本4巻に収録される各話のざっくりとしたストーリー、エロシーンをまとめました。4巻は第19話~24話までが収録。
そして広井がピッチャーとして輝いていきます。そんな彼の前に宿敵である大務監督が登場。広井を目の敵にする監督。広井は高校野球人生を賭けて監督と対決します。
しかし、ここで広井の高校生活も脅かす大問題が発生…。
広井が輝ける場所「野球」はどうなってしまうのか…そして穂村蘭とのエチエチなやり取りも見逃せません!
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だぶるぷれい(4巻)ネタバレ
19話「夏合宿⑤」
各々が絶頂に達する教室。剱は広井と蘭が交際しているのか気になっていきます。教卓に隠れていた風紀は二人のイチャラブに超興奮していた自分を冷静に見て自身が変態過ぎると自虐(笑)
蘭は広井と手を繋ぎながら皆の元へ戻る途中、監督をぶっ飛ばしてレギュラーを取れたら本当にエッチをしようと約束していきます。
そして合宿最終日。
広井はバッティングピッチャーを任されていきます。ピッチャーマウンドに立つのは久しぶりだった広井。しかし、彼が投げると周囲は騒然。素晴らしいピッチングを見せていきます。
広井はもともと関東1位のチームで万年2番手のピッチャーだった実力者。
そこへ広井を嫌う監督が登場。彼を目の敵にしている監督。広井は監督に対して勝負をしようと提案します。
19話のエロシーン
広井は蘭の身体を貪り、股間同士を擦り合わせて絶頂。そのタイミングで二人のイチャラブを見ていた剱、風紀の二人も自慰で絶頂へ達していきます。
20話「夏合宿⑥」
広井が大務監督から異常に嫌われている背景が明かされます。それは広井が一年の時…監督の練習方法に善意で口を出した事がキッカケでした。
それから監督の嫌がらせを受け、広井はピッチャーとしてイップスへ。ここから広井の野球人生が地に落ちていきました。
過去のトラウマを払拭すべく、監督と対決をする広井。
ストレートと変化球を織り交ぜて一気にスリーストライク。イップスも克服した広井でしたが…監督はジャッジに不服で暴走。
生徒達に暴力を振るっていきます。
ここで咄嗟に仲間が殴打されるのが耐えられなかった広井。気がつくと監督の顔面にグーパンチしていきます。
20話のエロシーン
20話に目立ったエロシーンはありません。
21話「停学①」
広井は監督を殴った事で停学。
蘭も罪悪感を抱いていました。学校から帰宅してきた蘭は広井を慰めていきます。
蘭は広井にキスして押し倒して…アソコへご奉仕を開始。
こんな事している場合でない事はわかっていましたが…快楽に身を委ねてしまう広井くん。
21話のエロシーン
停学中の広井を慰めて…
キス・フェ◯
相手:広井タマオ
監督を殴って停学になった広井。落ち込んでいる彼を慰める蘭。ベロチューしながら広井を押し倒し、広井のズボンを脱がせて…お口でご奉仕を開始します。
駄目だとわかっていながらも抗えない広井くんが最高!
22話「停学②」
蘭の方から本気のエッチをしようと提案される事になる広井。蘭が上に跨り…挿入しようとした直前で広井は蘭の言葉を思い出します。
同時に蘭を拒絶。
レギュラーを取ってから蘭と結ばれたかった広井。早とちりしてしまった事に後悔する蘭。
外に出て川辺を走って頭を冷やす広井。そのタイミングで剱と遭遇していきます。
22話のエロシーン
暴走する蘭はパンティを脱いで…
キス・挿入未遂
相手:広井タマオ
広井を慰め…慰めエッチを遂行しようとする蘭。パンティを脱ぎ捨て…広井の腰の上で体重をかけようとすると…広井が蘭を拒絶。
あと一歩で二人が一線を超えられるのに…歯痒いシーン(笑)
23話「停学③」
雨でびしょ濡れだった広井を自宅に招く剱。
この期に及んで勃起が収まらない自分に腹立たしさを感じる広井。
一方、剱はシャワー中の広井に穂村蘭との関係を追及していきます。まだ付き合っていない事を知った剱は自分にもチャンスがあると思い…。
Tシャツ一枚だけの姿で浴室に入っていきます。さらに広井の自慰姿が見たいと懇願。
自暴自棄状態だった広井は剱の前で全てを吐き出すように本気の自慰に勤しんでいきます。
23話のエロシーン
23話は剱に煽られ…彼女の前で本気の自慰を披露する広井が描かれていきます。
24話「停学④」
広井の自慰を見て…剱も自然と自慰に耽ってしまい絶頂。その直後に剱から告白を受けていきます。理性が崩壊しそうな広井は剱に対して興奮マックス状態。
剱は広井を慰めながらアソコを扱き…好意の言葉を投げかけていきます。同時に白い液体を大量に放出してしまう広井くん(笑)
直後、剱もやり過ぎた事を謝罪。
告白の返事は今じゃくても良いと告げ、その代わりに甲子園に連れて行って欲しいと懇願します。
24話のエロシーン
曝け出した広井に大興奮…
自慰・手◯キ
相手:広井タマオ
広井の自慰を目の前にして勝手に指が自分の敏感な部分を刺激していた剱。広井より先に昇天してしまいます。
その後、広井に告白。
まだ元気だった広井のアソコを慰めると同時にシゴいていきます。
だぶるぷれい(4巻)感想
最高に狂ってる(良い意味で)
広井が面白すぎて友達になりたいくらいです(笑)
同時に今回は知られざる広井の実力も明かされていきました。小学生時代はエリート投手でもあった広井。当初は平凡な野球選手かと思っていましたが…そのポテンシャルは蘭も認めるほどの実力者でした(笑)
スポーツに打ち込む高校球児の青春っぽさも出てきて面白さ倍増!これで本当に広井がピッチャーで仲間達を甲子園に連れて行ったらマジで面白い!
監督を殴った件は明らかに監督が悪いですが…大人の権力を駆使して広井に責任をなすりつけようとしていきます。
ここから広井は野球部に復帰出来るのか…渦巻く四人の激情と広井の野球人生がどうなっていくのか…楽しみで仕方ありません!
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四人の劣情が弾けて絶頂へ…
素股・自慰
相手:広井タマオ